2010年6月11日金曜日

国内PCサーバー、2年連続マイナス成長 - 調査・統計ニュース:ITpro

サーバーの形態で見ると、ブレード型の出荷台数が6.8%増え、全体の13.1%まで伸びている。ラック型は全体の48.9%(前期比で2.3%減)、タワー型は38.0%(同3.4%減)である。
ブレード型サーバが増えたということは、仮想化運用のハコとしての需要が増えたということか?

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