県原子力安全対策室の話では、空中の放射線量の時々刻々の測定結果や気象情報が無線で各局から女川の原子力センターだけでなく仙台の県庁にも届く仕組みになっていたにもかかわらず、津波が浜はまを襲った頃には、この局を含む全11局からの情報が県庁にも届かなくなったといいます。
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